狂言へござれ 「和楽の世界」へ野村万蔵が誘います。会場:スペインクラブ銀座

2017/11/07/

【おかげさまで多くのご予約と反響を頂戴しました。これから(11月10日現在)以降のご予約はキャンセル待ちとさせていただきます。】

銀座6丁目のGINZA SIXの地下三階には「能楽堂」もオープンしました。

スペインクラブ銀座では、一人でも多くの方々に狂言に親しんでいただけるようワインと和楽の饗宴を開催することとなりました。

 

会場はスペインクラブ銀座二階のレストランフロアです。

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ワイングラスを傾けながら和楽の世界を存分にお楽しみ下さい。

 

狂言和泉流野村万蔵家九代目当主野村万蔵が伝統芸能の狂言の歴史から新作狂言の楽しみ方までわかりやすく解説します。

 

狂言は約650年前に日本人がつくったお芝居です。

「怠けるために全力を尽くす太郎冠者」

「上司をご機嫌にする秘訣を教えてくれる詐欺師」

「相撲をとる蚊の精」

「かたつむりのフリをする山伏」など、

登場人物はバラエティに富み個性豊かなものたちばかり。現代にも通じる笑いの要素をふくみ、子どもから大人まで、私たちの心を和ませ、いやしてくれます。

その狂言の魅力「和楽の世界」へ、野村万蔵が誘います。

野村万蔵サイズ小

 

12月3日日曜日 17:00受付開始 17:30スタート&ウエルカムドリンク

お問合せ、ご予約は

スペインクラブ銀座 03-6228-5338

野村万蔵が狂言の味わい方を野村家秘蔵の品々とともにご紹介します。

 

18:30より

スペイン人シェフ・ダリオが旬の食材を活かしたフルコースメニューとワインをご用意します。

 

ダリオ笑顔の料理長

野村万蔵を囲んで会食をお愉しみください。

 

20:30頃お開き

お一人様10,000円(当日にお支払いいただけますようお願い申し上げます。

(税込 ディナーコース&フリードリンク

「狂言でござれ」¥1500 野村万蔵のサイン入り土産付き)

 

七世野村万蔵(現・初世萬、人間国宝、文化功労者)の次男。祖父の六世万蔵(人間国宝)及び父に師事。野村万蔵家はかつて北陸の加賀前田藩お抱えとなり、初代より狂言棟取役を仰せ付けられた家柄。幼少より祖父、父から厳しい稽古を受け、4歳にて狂言「靱猿」の子猿役で初舞台を踏む。狂言師の修行の節目において、「奈須与市語」(昭和60年)、「三番叟」(昭和62年)、「釣狐」(平成2年)、「花子」(平成7年)等、秘曲・大曲を披く。平成17年本家の名跡九世万蔵を襲名。

 

野村万蔵家の品位ある古典的な芸風を受け継ぎ、その伝統と歴史の継承につとめる。東京と地方都市において、一門の組織『萬狂言』の定例公演や普及公演を行なうほか、学校公演として全国各地の小中高校に赴き青少年に向けた狂言鑑賞教室やワークショップを開催。

また、国内にとどまらず、アジアやヨーロッパなど海外公演にも積極的に参加している。

狂言の可能性を追求する新しい試みとして、お笑い界のリーダー的存在である南原清隆氏(ウッチャンナンチャン)と共に、古典の笑いと現代の笑いを融合した「現代狂言」を旗揚げ(平成18年)し、全国公演を展開。またEnglish Speaker向けの狂言会「YOKOSO KYOGEN」と銘打ち、タレントのセイン カミュ氏をナビゲータに起用するなど、新しい事への挑戦を続けている。他にも

狂言大蔵流と和泉流の若手研鑚の会「立合狂言会」の世話人をつとめ狂言界の活性化を目指し、近年では新たに歴史学者の磯田道史氏と史実に基づく新作狂言の創作を始め、幅広く精力的に活動している。

重要無形文化財総合指定保持者

和泉流職分会代表幹事(平成27年~)

東京藝術大学・桜美林大学非常勤講師

 

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著書「狂言へござれ」(平成29年1月発行、淡交社)

 

〈和泉流狂言師・九世野村万蔵が自ら語る演目解説〉
〈狂言の人気曲13曲をわかりやすく解説します〉

狂言の人気曲13曲を演目ごとに語り口調でわかりやすく解説します。

各演目のあらすじや歴史、見所はもちろん、演じ手の目から見た曲の魅力や見せ場を紹介。

巻末には南原清隆氏との対談や、野村万蔵家歴代の狂言について万蔵氏が語る芸談も収録。